結局のところ、あのこともあのこともそうだけど、度胸がないんだ。 やってみなけりゃわからないし、あとでなんとかなるもんなのに、 はじめの一歩を踏み出せなかった。 小学生のときは、大縄跳びは毎回必ず先頭に立っていたのにな。
ふと、今の生活をすべて突然投げ出して、どこかへ行ってしまうことを考えた。 そうしたら、あぁ今日の当直はどうするんだろうとか、明日の外勤行ける人いるかなとか、少し考えたけど、 そんなもんどうにでもなるじゃんか。私なんか歯車の一つでしかないんだ…
飽きっぽいことは自他ともに認めるところけれど、 今でも忘れられないのはなんでだろう。
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